バグが出る人出ない人

バグが出てへこんでます。

バグについて調べています。

 

一般的なシステム開発は、要件定義・仕様確定のあと、

・仕様に沿ったテスト設計、テストコード

・テストコードに基づきプログラミング

・テストコードに基づき動作確認

という流れで、テストが動くように開発をする。


ベンチャー企業や大規模ではない時、テスト要員がいないなどの場合は、
テストコードを後から書く事もあり、テストコードの意味が違ってくる。
ましてや、テストも自分で行う事も多々ある為、第3者の目が入りずらい。
さらに、コードを書いている中で仕様が変わったりする事も多々ある。


こういう状況でバグが出る人と出ない人の差は何かあるのだろうか。。。

数学的な論理的思考(あいまいな予想での判断は排除する)が出来る人?
なんでも疑う、注意深い人?

 

一つずつ丁寧に作業するしかないのか。